アカショウビン
2009.06.24
オオルリにメマトイ?
2009.06.10
アカゲラ
2009.06.08
オシドリ
2009.05.04
ミサゴ
2009.04.30
ノビタキ
2009.04.28
ツグミ
2009.04.19
コハクチョウ
2009.04.03
シノリガモ
2009.03.29
ハヤブサ
2009.03.16
コガモ
2009.02.16
一ヶ月の北の旅に出ている九州の武田晋一さんが山形を通過された。
道の駅でいつものように車泊された武田さんと朝に合流。
前の晩に電話をもらったあと、家に泊まっていけばと誘えばよかったと後悔したが、
武田さんはどこよりも車の中が落ち着くのだそうだ。車の中を見て納得。。。
私が鳥撮影用望遠レンズにもがいている様子を知って、600mmを見せてくれた。
D3Xと600mmF4 そして車の窓枠にワンタッチで取り付ける大型雲台。
すごい。納得。また納得。
撮影のヒントいただきました。武田さんありがとう!
D3X 600mmF4
武田さんと行った下池にて。
真っ白に雪をかぶった木々が美しかった。
E-520 14-42mm
気がついたら、武田さんの写真一枚撮影していない。
話に夢中ですっかり抜けてしまった。またしても
道の駅でいつものように車泊された武田さんと朝に合流。
前の晩に電話をもらったあと、家に泊まっていけばと誘えばよかったと後悔したが、
武田さんはどこよりも車の中が落ち着くのだそうだ。車の中を見て納得。。。
私が鳥撮影用望遠レンズにもがいている様子を知って、600mmを見せてくれた。
D3Xと600mmF4 そして車の窓枠にワンタッチで取り付ける大型雲台。
すごい。納得。また納得。
撮影のヒントいただきました。武田さんありがとう!

D3X 600mmF4
武田さんと行った下池にて。
真っ白に雪をかぶった木々が美しかった。

E-520 14-42mm
気がついたら、武田さんの写真一枚撮影していない。
話に夢中ですっかり抜けてしまった。またしても
ハヤブサ
2009.02.11
シノリガモ
2009.02.10
海辺にいるこのカモを、何度か撮りたいとカメラを向けてみたものの、
いつも点のような大きさにしか撮れなかった。
あ、いた!と思ってカメラを用意しては遅い。
いざ撮ろうと思った頃には、100mも沖合に出てしまっている。
今日は、加茂の港の中にいたつがいをしばらく追ってみた。
なぜかいったんは離れても、しばらくすると戻ってくる。
奥に見えるのはオオセグロカモメ(セグロカモメ?)とウミネコ。
何度も逃げられたりしながら追っているうちに気がついた。
港のへりの一カ所に、お気に入りのエサ場があるらしい。
その近くに身を潜めて、ようやく撮れた。
こちらはスズガモ。
キンクロハジロとは、確かにちょっと違う。
E-520 Ai-S 300mm+1.4×テレコン
いつも点のような大きさにしか撮れなかった。
あ、いた!と思ってカメラを用意しては遅い。
いざ撮ろうと思った頃には、100mも沖合に出てしまっている。
今日は、加茂の港の中にいたつがいをしばらく追ってみた。
なぜかいったんは離れても、しばらくすると戻ってくる。
奥に見えるのはオオセグロカモメ(セグロカモメ?)とウミネコ。

何度も逃げられたりしながら追っているうちに気がついた。
港のへりの一カ所に、お気に入りのエサ場があるらしい。
その近くに身を潜めて、ようやく撮れた。

こちらはスズガモ。
キンクロハジロとは、確かにちょっと違う。

E-520 Ai-S 300mm+1.4×テレコン
エナガ
2009.02.08
窓の外にはキウイフルーツの棚がある。
そろそろ剪定しなければと思いつつ、そのままだが、時々鳥が潜り込んでいる。
落ち着く空間ができているようだ。
下に車をとめているのでフン害にちょっと怒ったりするけれど、近くに鳥が来るのは嬉しい。
一羽のシジュウカラがどうも最近ヒマワリの種に気づいてくれたようだ。
まだ距離があるけれど、いいモデルさんになってくれないか期待したい。
ヒヨドリが3メートルほどの距離にどっかり落ち着いていることもある。
しかし伸びすぎたツルが邪魔だ。剪定しよう。
今日のお客さんで、嬉しかったのが、このエナガ。
山の鳥かと思っていたけど、街中でも群れを作って移動しているようだ。
ガの幼虫をくわえている珍しいカットが撮れた。
E-520 Ai-S 300mm
そろそろ剪定しなければと思いつつ、そのままだが、時々鳥が潜り込んでいる。
落ち着く空間ができているようだ。
下に車をとめているのでフン害にちょっと怒ったりするけれど、近くに鳥が来るのは嬉しい。
一羽のシジュウカラがどうも最近ヒマワリの種に気づいてくれたようだ。
まだ距離があるけれど、いいモデルさんになってくれないか期待したい。

ヒヨドリが3メートルほどの距離にどっかり落ち着いていることもある。
しかし伸びすぎたツルが邪魔だ。剪定しよう。

今日のお客さんで、嬉しかったのが、このエナガ。
山の鳥かと思っていたけど、街中でも群れを作って移動しているようだ。
ガの幼虫をくわえている珍しいカットが撮れた。

E-520 Ai-S 300mm
オジロワシ?
2009.02.06
ノスリ
2009.02.06
タゲリ
2009.01.29
タゲリ、ハクチョウ、タシギ
2009.01.28
久しぶりによく晴れた一日だった。
鳥海山も月山も、若干かすんでいるが冬の庄内としてはよく見えた方だと思う。
E-520 14-42mm
迷わず昨日のタゲリのポイントに向かった。
今日はスコープとオリンパスの組み合わせ。
サイズはいい!でも画質はやっぱり今ひとつ。
車の中での三脚の立て方が悪いんだろうか?
TSN-774+VA2+E-520+マクロ50mm
近くにハクチョウの群れもあった。
見るとコハクチョウの群れにオオハクチョウが混じっている。
両種の違いがよくわかる一枚となった。
D200 Ai-S 300mm
突然湿地から飛び立った数羽のシギ。
タシギだろうか。ゆっくり飛んでいたので、うまく撮影できた。
D200 Ai-S 300mm
300mmといっても、私の場合F4.5の古い中古だが、やはりカメラ用のレンズは描写が素晴らしい。
今更ながらそう思う。
スコープはもちろん高性能なのだが、私のような組み方は本来の性能を台無しにしてしまう。
余計なレンズがいっぱいで、どだい無茶なことだろう。
夕日も美しかった。
E-520 14-42mm
鳥海山も月山も、若干かすんでいるが冬の庄内としてはよく見えた方だと思う。

E-520 14-42mm
迷わず昨日のタゲリのポイントに向かった。
今日はスコープとオリンパスの組み合わせ。
サイズはいい!でも画質はやっぱり今ひとつ。
車の中での三脚の立て方が悪いんだろうか?

TSN-774+VA2+E-520+マクロ50mm
近くにハクチョウの群れもあった。
見るとコハクチョウの群れにオオハクチョウが混じっている。
両種の違いがよくわかる一枚となった。

D200 Ai-S 300mm
突然湿地から飛び立った数羽のシギ。
タシギだろうか。ゆっくり飛んでいたので、うまく撮影できた。

D200 Ai-S 300mm
300mmといっても、私の場合F4.5の古い中古だが、やはりカメラ用のレンズは描写が素晴らしい。
今更ながらそう思う。
スコープはもちろん高性能なのだが、私のような組み方は本来の性能を台無しにしてしまう。
余計なレンズがいっぱいで、どだい無茶なことだろう。
夕日も美しかった。

E-520 14-42mm
モズ、アトリ、タゲリ
2009.01.27
フィールドスコープにカシオのEX-F1という組み合わせは、かなり魅力的で
ほとんど衝動買いのようなものだった。
ビデオ撮影に期待をしてのものだったので、スチル写真はほとんど撮っていない。
でもEX-F1はミラーもないからぶれにくい。この点は忘れかけていた。
今日はテストを兼ねて鳥を見てまわった。
メスのモズ。なかなかイイ感じ。
アトリ。何かボケが妙な感じ。。。
偶然見つけたタゲリ。これは大収穫、嬉しい!
でもこの画質はひどい。。。
途中から雪が降りはじめ、風が車を揺すっていた。
カメラブレているだけなのだろうか。
TSN-774+VA2+EX-F1
ビデオでの画質はいいのだけど、画像は600万画素でもありどうもシャープさにかける。
オリンパスを使った方法がまだよさそうだ。
ほとんど衝動買いのようなものだった。
ビデオ撮影に期待をしてのものだったので、スチル写真はほとんど撮っていない。
でもEX-F1はミラーもないからぶれにくい。この点は忘れかけていた。
今日はテストを兼ねて鳥を見てまわった。
メスのモズ。なかなかイイ感じ。

アトリ。何かボケが妙な感じ。。。

偶然見つけたタゲリ。これは大収穫、嬉しい!
でもこの画質はひどい。。。
途中から雪が降りはじめ、風が車を揺すっていた。
カメラブレているだけなのだろうか。

TSN-774+VA2+EX-F1
ビデオでの画質はいいのだけど、画像は600万画素でもありどうもシャープさにかける。
オリンパスを使った方法がまだよさそうだ。
庭のスズメ
2009.01.23
鳥のビデオ撮影用にとフィールドスコープを買ったのだが、
写真撮影にうまく使えないかと時々探ってみる。
コンパクトカメラを使った「デジスコ」もよさそうだけど、あまり深入りしたくない。
少ない投資ですまなさそうだから。。。
それで色々試した結果、オリンパスのマクロレンズにつけるとちょっと良さそうだと
発見があった。ヒシクイを撮ったときだ。
でも、それ以降いつも結果は今ひとつ。
サイズはいいのだが画質がいまひとつ。
今日のスズメは、ちょっとよく写った。
TSN-774+VA2+E-520+マクロ50mm
といっても、カメラ純正のレンズの描写にはほど遠い。
このブログのサイズではわからないものがある。
結局、私の場合はこの画質はNGだ。
写真撮影にうまく使えないかと時々探ってみる。
コンパクトカメラを使った「デジスコ」もよさそうだけど、あまり深入りしたくない。
少ない投資ですまなさそうだから。。。
それで色々試した結果、オリンパスのマクロレンズにつけるとちょっと良さそうだと
発見があった。ヒシクイを撮ったときだ。
でも、それ以降いつも結果は今ひとつ。
サイズはいいのだが画質がいまひとつ。
今日のスズメは、ちょっとよく写った。


TSN-774+VA2+E-520+マクロ50mm
といっても、カメラ純正のレンズの描写にはほど遠い。
このブログのサイズではわからないものがある。
結局、私の場合はこの画質はNGだ。
ノスリ
2009.01.22
氷の上のオオハクチョウ
2009.01.18
コハクチョウの足跡
2009.01.14
雪の中のコハクチョウ
2009.01.12
オオハクチョウ
2009.01.11
オシドリ
2009.01.06
ハクセキレイのねぐら
2008.12.16
月山・鳥海山とコハクチョウ
2008.11.27
オオハクチョウ
2008.11.27
ハヤブサ
2008.11.27
フィールドスコープにE-520
2008.11.22
チュウサギ
2008.09.08
サシバ
2008.07.03
コムクドリ
2008.06.29
オシドリ
2008.06.28
ウミネコの親子
2008.05.22
トラフズクの幼鳥
2008.05.21
先日、クビキリギス発見のきっかけを作ってくれた声の主は、どうやらトラフズクの幼鳥だったようだ。
どうしても気になって再び明るい時間に現地を訪れてみた。
そこで見たのは3羽の何とも愛らしい幼鳥だった。
5月21日 山形県酒田市 D200 Ai-S 300mm
こちらはムービー。
カメラのシャッターの音に敏感に反応するのが面白かった。
どうしても気になって再び明るい時間に現地を訪れてみた。
そこで見たのは3羽の何とも愛らしい幼鳥だった。



5月21日 山形県酒田市 D200 Ai-S 300mm
こちらはムービー。
カメラのシャッターの音に敏感に反応するのが面白かった。

ウミネコの営巣地
2008.05.13
ウミネコの営巣地、庄内だと飛島まで行かないと見れないのかと思っていた。
そんなことはなかった。
白っぽい岩がゴロゴロした場所。
更に糞で化粧された結果、たくさんとまっていても分かりにくい。
ちゃんとわかってやっているのだろう。
5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
卵を抱いている。
オスとメスが協力して卵を抱いているそうだ。
でも、オスメスの区別がわからない。。。
5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
近づきすぎて、主が巣から離れてしまった。
脅かしてゴメンね、と卵を撮影。
左の卵が一部欠けている。孵化が始まったようだ。
それにしても、ここの連中は巣材選びが面白い。
5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
こちらは、もうヒナが孵っている。
親に何かねだっている姿が可愛らしい。
5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
そんなことはなかった。
白っぽい岩がゴロゴロした場所。
更に糞で化粧された結果、たくさんとまっていても分かりにくい。
ちゃんとわかってやっているのだろう。

5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
卵を抱いている。
オスとメスが協力して卵を抱いているそうだ。
でも、オスメスの区別がわからない。。。

5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
近づきすぎて、主が巣から離れてしまった。
脅かしてゴメンね、と卵を撮影。
左の卵が一部欠けている。孵化が始まったようだ。
それにしても、ここの連中は巣材選びが面白い。

5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
こちらは、もうヒナが孵っている。
親に何かねだっている姿が可愛らしい。

5月13日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
庄内空港のヒバリ
2008.05.07
田んぼに飛ぶウミネコ
2008.04.30
田んぼに水が入り始め、ウミネコの姿を見る。
代掻き作業で追い出された虫などを求めて、海辺を離れて結構入ってくる。
この場所も海岸線から直線距離で5kmくらいのところ。
4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm
トラクターのまわりに群れ飛ぶウミネコ。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
泥の中からミミズか何か見つけた。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
ちょうど潮干狩りに来るような、代々伝えられた年中行事の1つなのではないだろうか。
海の物ばかり食べていると、たまには泥臭いモノも味見してみたくなるのか。。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
代掻き作業で追い出された虫などを求めて、海辺を離れて結構入ってくる。
この場所も海岸線から直線距離で5kmくらいのところ。

4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm
トラクターのまわりに群れ飛ぶウミネコ。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
泥の中からミミズか何か見つけた。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
ちょうど潮干狩りに来るような、代々伝えられた年中行事の1つなのではないだろうか。
海の物ばかり食べていると、たまには泥臭いモノも味見してみたくなるのか。。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
ヒヨドリ
2008.04.20
キジ
2008.04.15