4 月 2008
田んぼに飛ぶウミネコ
2008.04.30 カテゴリー: 鳥
田んぼに水が入り始め、ウミネコの姿を見る。
代掻き作業で追い出された虫などを求めて、海辺を離れて結構入ってくる。
この場所も海岸線から直線距離で5kmくらいのところ。
4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm
トラクターのまわりに群れ飛ぶウミネコ。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
泥の中からミミズか何か見つけた。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
ちょうど潮干狩りに来るような、代々伝えられた年中行事の1つなのではないだろうか。
海の物ばかり食べていると、たまには泥臭いモノも味見してみたくなるのか。。
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
代掻き作業で追い出された虫などを求めて、海辺を離れて結構入ってくる。
この場所も海岸線から直線距離で5kmくらいのところ。

4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm
トラクターのまわりに群れ飛ぶウミネコ。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
泥の中からミミズか何か見つけた。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
ちょうど潮干狩りに来るような、代々伝えられた年中行事の1つなのではないだろうか。
海の物ばかり食べていると、たまには泥臭いモノも味見してみたくなるのか。。

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
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鳥海山の雪形
2008.04.29 カテゴリー: 風景
庄内に帰って、必ず撮る!と決めていたもの。
それは鳥海山に現れる見事な雪形「種まきじいさん」。
私は、15年前に酒田に住んでいた頃に初めて見て感激した。
その後、長野で白馬や蝶ヶ岳など著名な雪形を知ったが、
タイミングが悪かったのか、この種まきじいさんほど見事なものには残念ながら出会えなかった。
しかし、鶴岡に移ってから、まだ鳥海山に近い方に行っていなかった。
鳥海山は鶴岡からもよく見える距離だが、庄内の空気は霞んでいて普段あまりよく見えない。
今回、初めて酒田に向かったのだが、鳥海山が近づくにつれ、結構雪がとけているのに気づいた。
はて、種まきじいさん、もう崩れてしまっていないといいけど。。。
やがて、酒田に入った辺りで、種まきじいさんの姿が見え始める。
おお!まだ何とか大丈夫。でも結構ギリギリだったか。。。
遊佐の田んぼから見た鳥海山。
種まきじいさんは、やや左側に見える。
4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm
4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
腰を曲げて種まきするご老人の姿が見えるだろうか?
いやいや余計な説明はいらないだろう。
このワイドレンズでデフォルメされたような姿が素晴らしい!(ヒント)
でも、数日前なら、白い腰帯がもっとクリアだったはず。
ちんとばし残念であった。
それは鳥海山に現れる見事な雪形「種まきじいさん」。
私は、15年前に酒田に住んでいた頃に初めて見て感激した。
その後、長野で白馬や蝶ヶ岳など著名な雪形を知ったが、
タイミングが悪かったのか、この種まきじいさんほど見事なものには残念ながら出会えなかった。
しかし、鶴岡に移ってから、まだ鳥海山に近い方に行っていなかった。
鳥海山は鶴岡からもよく見える距離だが、庄内の空気は霞んでいて普段あまりよく見えない。
今回、初めて酒田に向かったのだが、鳥海山が近づくにつれ、結構雪がとけているのに気づいた。
はて、種まきじいさん、もう崩れてしまっていないといいけど。。。
やがて、酒田に入った辺りで、種まきじいさんの姿が見え始める。
おお!まだ何とか大丈夫。でも結構ギリギリだったか。。。
遊佐の田んぼから見た鳥海山。
種まきじいさんは、やや左側に見える。

4月29日 山形県遊佐町 E-510 14-42mm

4月29日 山形県遊佐町 D200 Ai-S 300mm
腰を曲げて種まきするご老人の姿が見えるだろうか?
いやいや余計な説明はいらないだろう。
このワイドレンズでデフォルメされたような姿が素晴らしい!(ヒント)
でも、数日前なら、白い腰帯がもっとクリアだったはず。
ちんとばし残念であった。
ギフチョウ
2008.04.26 カテゴリー: 昆虫
ヒメギフチョウ
2008.04.26 カテゴリー: 昆虫
ギフチョウの産卵
2008.04.23 カテゴリー: 昆虫
カタクリに訪れる虫たち
2008.04.23 カテゴリー: 昆虫
鮭川村のギフチョウ
2008.04.23 カテゴリー: 昆虫
鮭川村のギフチョウ・ヒメギフチョウ、今年は半月も発生が早まったそう。
連休中に行われるチョウ類保全シンポジウムを前に、既にギフチョウも産卵を始めている。
すっかり遅れてしまったが、私も現地に向かった。
ギフチョウの生息地。
毎年下草狩りがされて、木道が整備されている。
とても観察のしやすい、いい場所だ。。。
4月23日 山形県鮭川村 E-510 14-42mm
ここは昼を過ぎても吸蜜に訪れるギフチョウを狙える。
一日張りついていてもよさそうだ。
4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
スミレに吸蜜
4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
ミチノクサイシンの新芽に産みつけられた卵
4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
午前中、ヒメギフチョウのポイントに案内していただいた。
高橋さん、永幡さん、ありがとうございました!
でも、申し訳ないことに、飛んでばかりいるヒメギフを眺めるばかりで、全く成果なく
とまっているメスを一匹撮影したのみ。。。
4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
昼からギフチョウのポイントに戻って、成果があってホッと一安心。
連休中に行われるチョウ類保全シンポジウムを前に、既にギフチョウも産卵を始めている。
すっかり遅れてしまったが、私も現地に向かった。
ギフチョウの生息地。
毎年下草狩りがされて、木道が整備されている。
とても観察のしやすい、いい場所だ。。。

4月23日 山形県鮭川村 E-510 14-42mm
ここは昼を過ぎても吸蜜に訪れるギフチョウを狙える。
一日張りついていてもよさそうだ。

4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
スミレに吸蜜

4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
ミチノクサイシンの新芽に産みつけられた卵

4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
午前中、ヒメギフチョウのポイントに案内していただいた。
高橋さん、永幡さん、ありがとうございました!
でも、申し訳ないことに、飛んでばかりいるヒメギフを眺めるばかりで、全く成果なく
とまっているメスを一匹撮影したのみ。。。

4月23日 山形県鮭川村 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
昼からギフチョウのポイントに戻って、成果があってホッと一安心。
シラネアオイ
2008.04.21 カテゴリー: 植物
ヒヨドリ
2008.04.20 カテゴリー: 鳥
木の新芽 3種
2008.04.18 カテゴリー: 植物
山の木々の芽吹き、3種。
まずはホオノキ。
冬芽は二枚の鱗片があわさってキャップ状になっていて、
新芽が開くときには、最初に、その鱗片が外れる。
まず2つに割れるようだ。
4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
こちらはタムシバ。
コブシのようだが、庄内の山腹に見られるものは、多くはタムシバらしい。
花はコブシほど密に咲かず、樹高も5m ほどにしかならないようだ。
(参考:若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」)
4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
こちらはコシアブラ。
ちょうどこのくらいを天ぷらで食べると美味しい。
wikiで調べて「へ〜」と思ったのだが、
おたかぽっぽ(笹野一刀彫り)の材料に使われるんだそうだ。
同じ山形県内の話なのに、初耳であった。
4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
まずはホオノキ。
冬芽は二枚の鱗片があわさってキャップ状になっていて、
新芽が開くときには、最初に、その鱗片が外れる。
まず2つに割れるようだ。

4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
こちらはタムシバ。
コブシのようだが、庄内の山腹に見られるものは、多くはタムシバらしい。
花はコブシほど密に咲かず、樹高も5m ほどにしかならないようだ。
(参考:若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」)

4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
こちらはコシアブラ。
ちょうどこのくらいを天ぷらで食べると美味しい。
wikiで調べて「へ〜」と思ったのだが、
おたかぽっぽ(笹野一刀彫り)の材料に使われるんだそうだ。
同じ山形県内の話なのに、初耳であった。

4月15日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
ヒサカキ
2008.04.17 カテゴリー: 植物
ギフチョウ
2008.04.16 カテゴリー: 昆虫
キジ
2008.04.15 カテゴリー: 鳥
赤川と月山
2008.04.15 カテゴリー: 風景
キクザキイチゲ
2008.04.15 カテゴリー: 植物
永幡さんは、キクザキイチゲは特別思い入れのある春の花だそうだ。
自分にとっては、何だろう?
この場所、アサツキと並んで咲いている姿が楽しかった。
4月15日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm
4月16日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
キクザキイチゲは庄内にたくさんあった記憶なのだが、
ずっと小諸にいる間にその記憶に自信がなくなってきていた。
今回、再確認できて、本当によかった。
4月15日 山形県鶴岡市 E-510 14-42mm
自分にとっては、何だろう?
この場所、アサツキと並んで咲いている姿が楽しかった。

4月15日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

4月16日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
キクザキイチゲは庄内にたくさんあった記憶なのだが、
ずっと小諸にいる間にその記憶に自信がなくなってきていた。
今回、再確認できて、本当によかった。

4月15日 山形県鶴岡市 E-510 14-42mm
ヤマアカガエル
2008.04.15 カテゴリー: 両生類
クリオオアブラムシ
2008.04.14 カテゴリー: 昆虫
ヤナギハムシ
2008.04.14 カテゴリー: 昆虫
花が咲き葉が開きはじめたばかりのヤナギに、ヤナギハムシを見つけた。
4月13日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
小諸でもよく見たヤナギハムシ。
カップルでとまっているのが目立つ。
4月14日 山形県鶴岡市 EOS KissD X MP-E65mm
気になったのが卵の色。
小諸だとヤナギハムシの卵は黄色だったのが、こちらのものは薄青色。
見落としそうになった。
4月14日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン

4月13日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
小諸でもよく見たヤナギハムシ。
カップルでとまっているのが目立つ。

4月14日 山形県鶴岡市 EOS KissD X MP-E65mm
気になったのが卵の色。
小諸だとヤナギハムシの卵は黄色だったのが、こちらのものは薄青色。
見落としそうになった。

4月14日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
フキノトウ
2008.04.13 カテゴリー: 植物
キジバト
2008.04.12 カテゴリー: 鳥
スミレ3種
2008.04.11 カテゴリー: 植物
鶴岡のサクラ
2008.04.09 カテゴリー: 植物
JPS会員に
2008.04.08 カテゴリー: お知らせ
ニホンセセリモドキ
2008.04.06 カテゴリー: 昆虫
コツバメ
2008.04.06 カテゴリー: 昆虫
スギタニルリシジミ
2008.04.06 カテゴリー: 昆虫
ルリシジミと違い、年に一度、春だけに出るスギタニルリシジミ。
翅の裏面が黒っぽいので、見た目の印象からもルリシジミとは区別しやすい。
といっても、かつて山形に住んでいた頃、スギタニルリシジミに感心を向けたことはなかった。
たぶん、視界に入っていてもルリシジミと思い、カメラを向けることもなかっただろう。
4月6日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
以前山形に住んでいた頃の私は、虫を撮っているといってもただのオアソビだった。今よくわかる。
虫や植物について覚えたことは、13年間、海野さんの仕事を手伝う中で自然と身についたものだけど、
私にとってはそれが一番の財産かも知れない。
探すのは簡単ではないけれど、ちょっと古いポジを探してみようか。。。
もしかしたら、スギタニもどこかに写っているかもしれない。
翅の裏面が黒っぽいので、見た目の印象からもルリシジミとは区別しやすい。
といっても、かつて山形に住んでいた頃、スギタニルリシジミに感心を向けたことはなかった。
たぶん、視界に入っていてもルリシジミと思い、カメラを向けることもなかっただろう。

4月6日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
以前山形に住んでいた頃の私は、虫を撮っているといってもただのオアソビだった。今よくわかる。
虫や植物について覚えたことは、13年間、海野さんの仕事を手伝う中で自然と身についたものだけど、
私にとってはそれが一番の財産かも知れない。
探すのは簡単ではないけれど、ちょっと古いポジを探してみようか。。。
もしかしたら、スギタニもどこかに写っているかもしれない。
ギフチョウ
2008.04.06 カテゴリー: 昆虫
オクチョウジザクラ
2008.04.05 カテゴリー: 植物
ギョウジャニンニク
2008.04.05 カテゴリー: 植物
永幡さんにギョウジャニンニクのある場所にも案内してもらった。
今がちょうどいい季節のようで、見るからに美味しそうな芽がたくさん出ていた。
生でも食べられると聞いて、1つちょっといただいてみた。
予想以上にニンニクな香りが口いっぱいに広がって、そして美味しかった。
4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン

4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
今がちょうどいい季節のようで、見るからに美味しそうな芽がたくさん出ていた。
生でも食べられると聞いて、1つちょっといただいてみた。
予想以上にニンニクな香りが口いっぱいに広がって、そして美味しかった。

4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン

4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ+1.4xテレコン
カラスザンショウの葉痕
2008.04.05 カテゴリー: 植物
コシノコバイモ
2008.04.05 カテゴリー: 植物
4/2(3日前の日記)
山形の永幡嘉之さんが来てくれて、とっておきの場所に案内してもらった。
そこで感激したのが、このコシノコバイモ。
カタクリが咲き乱れる林床に割とたくさん数が見られた
4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
初めて見る植物だったからか、晴れた日だったからか、私にはとても気づきにくく、
何度も踏みつぶしそうになった。
カタクリもそうだったが、このコシノコバイモもかなり密生していた。
永幡さん、お忙しいところ、ありがとう!!
コシノコバイモは庄内方言で「きつねのちょうちん」だそうだ。
この可愛らしい花にぴったりなネーミングと思う。
(参考:若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」)
山形の永幡嘉之さんが来てくれて、とっておきの場所に案内してもらった。
そこで感激したのが、このコシノコバイモ。
カタクリが咲き乱れる林床に割とたくさん数が見られた

4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ

4月2日 山形県鶴岡市 E-510 50mmマクロ
初めて見る植物だったからか、晴れた日だったからか、私にはとても気づきにくく、
何度も踏みつぶしそうになった。
カタクリもそうだったが、このコシノコバイモもかなり密生していた。
永幡さん、お忙しいところ、ありがとう!!
コシノコバイモは庄内方言で「きつねのちょうちん」だそうだ。
この可愛らしい花にぴったりなネーミングと思う。
(参考:若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」)
山形へ移動
2008.04.03
小諸を出たのは、結局夕方5時過ぎ。
出発前、最後に13年もお世話になった海野さんの小諸アトリエを何枚か撮影。
本当にありがとうございました!
毎日、当たり前に見ていたこの建物も、すぐに懐かしい記憶になるのかな。
まわりの林も13年の間にはすっかり様変わりした。
毎日見ていたので気がつかなかったけれど、
片付けしながら古い写真が出て来たときは、本当にびっくりするほど変化しているのがわかった。
次にまた遊びに来るのはいつになるかわからないけれど、どれだけ変わった姿を見ることができるか、
また楽しみだ。
最後に浅間山を一枚。
まるで真冬の厳しい時のように雲におおわれて見えなかったけれど、
これもまた浅間山らしい姿の1つと思う。
2008.0331 長野県小諸市 E-510 14-42mm
しばらく寝不足な毎日が続いているためか、深夜のドライブは少々こたえた。
休み休み走ったら、鶴岡に到着したのは結局2時近くになってしまった。
約400キロの移動。
小諸はまた遠くになってしまった。
忘れ物がないかだけが心配。。。
出発前、最後に13年もお世話になった海野さんの小諸アトリエを何枚か撮影。
本当にありがとうございました!


毎日、当たり前に見ていたこの建物も、すぐに懐かしい記憶になるのかな。
まわりの林も13年の間にはすっかり様変わりした。
毎日見ていたので気がつかなかったけれど、
片付けしながら古い写真が出て来たときは、本当にびっくりするほど変化しているのがわかった。
次にまた遊びに来るのはいつになるかわからないけれど、どれだけ変わった姿を見ることができるか、
また楽しみだ。
最後に浅間山を一枚。
まるで真冬の厳しい時のように雲におおわれて見えなかったけれど、
これもまた浅間山らしい姿の1つと思う。

2008.0331 長野県小諸市 E-510 14-42mm
しばらく寝不足な毎日が続いているためか、深夜のドライブは少々こたえた。
休み休み走ったら、鶴岡に到着したのは結局2時近くになってしまった。
約400キロの移動。
小諸はまた遠くになってしまった。
忘れ物がないかだけが心配。。。
雪の中のツクシ
2008.04.03 カテゴリー: 植物