タマムシの鞘翅(前翅)表面のアップを撮影してみた。 ▲金属顕微鏡用10×対物レンズで撮影。35枚からの深度合成。
この合成、ちょっと心配なところがある。撮影中は多数のくぼみと思ったものが、合成してみると丸い球体がはまっているかのように見える。これで正しいのかエラー画像なのか、もっとよく検証してみなければと思う。
▲上の画像の部分アップ。ピクセル等倍。表面は細かい六角形の板が並んでいるように見える。そして、六角形の頂点には穴があいている。
▲こちらも前翅。65枚からの深度合成。
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