「深度合成」カテゴリーアーカイブ

ツバキの花粉

E-M5Ⅲで撮影。カメラ内蔵の深度合成ではなく、もう5年以上続けている自作の深度合成システムによる撮影です。レンズはBORG36ED(F=200mm)の先に顕微鏡用10倍対物レンズを接続。合成ソフトはZerene Stackerです。

顕微鏡対物レンズ10×使用。148枚からの深度合成
上の画像の部分アップです。琥珀のような透明感のあるラグビーボール型の花粉。中央にコーヒー豆のように縦溝があるのがかろうじて確認できます。
この中のどの雄しべか、先端を撮影しました

ゼフィルスの卵

最近採集したゼフィルスの卵をE-M5Ⅲで撮影。カメラ内蔵の深度合成ではなく、もう5年以上続けている自作の深度合成システムによる撮影です。合成ソフトはZerene Stacker。レンズは顕微鏡用10倍対物レンズを使います。

ミズイロオナガシジミの卵
ミズイロオナガシジミの卵。山形市で採集。約180枚の深度合成

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愛用の微動装置が!

少し前になりますが、SSP総務からメールが来ました。シグマ光機さんから、以前SSPのHPで紹介した私の深度合成用微動装置についてお問い合わせとのこと。一瞬「あんな使い方を紹介されては困る」というお叱りが入ったのかと焦りましたが、全くの逆。シグマ光機さんのHPのコラムにあの微動装置について取り上げたいので、その許可と確認のご依頼でした。

「メカ屋のつぶやき006|ものづくり、柔らか発想、固い意志」

精度0.01mmのマクロ撮影用微動装置がほしいと思ったものの、そんな商品はありません。調べに調べてシグマ光機さんのX-Yステージを入手し撮影用にカスタマイズしたのは確か2012年の暮れ。
自分は何も伝えていないのですが、さすがメーカーさん、写真を見ただけでここまで深く読み取られるとは。。。記事を拝見して当時を思い出しました。確かにあの時の自分は、珍しくビジョンが明確にあり、そこに近づけようと工夫を重ねていました。

こんな感激は滅多にないことです。
ぜひ御覧ください!!