▲カブトムシの標本から触角のアップ。 (さらに…)
近所のグフさんからお借りしてきたカモドキサシガメの一種。体長5mm以下の小さな幼虫です。 コケの一杯はえた樹皮下から見つけられたとのこと。 よくもまあ、こんな小さなものを見落とさずに・・・と感心しました。
▲マクロ60mmの等倍で撮影してこのサイズ。 (さらに…)
近所のSさんからモルフォの標本をお借りして鱗粉のアップを撮影しました。
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これもご近所のSさんからお借りしたカラスアゲハの鱗粉です。
▲翅の黒い部分には黒い鱗粉があります。 標本を作っていれば、ごく当たり前の事実と思いますが、そうでないと案外、気づかれずにいる事かも知れません。
体長3mmほどの小さなゾウムシ。 適温ならせわしなく歩きまわってしまうところ、5℃以下ならほとんど動けません。 深度合成のチャンス!アズキの上に乗ってもらいました。