▲カブトムシの標本から触角のアップ。 虫ピンの先で強引にこじ開けて、触角の内側の様子を見てみました。 80枚からの深度合成ですが、毛の重なり部分はうまく合成できず、少々不満の残る結果です。
上の画像の部分アップ。内部の構造はかなり面白いものでした。 これは生きた状態でも撮影しなければ! 深度合成はまず不可能と思いますが、エサを与えたときなどは更に大幅に開きますのでチャンスを作れます。
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