カブトムシの幼虫の気門です あまり気にしていませんでしたが、何とも不思議な形です。 考えてみれば、地中で呼吸するって、どういう感じなのでしょう。 気門のこの形が、その秘密を語っているのかも知れませんが・・・私には想像もできません。
モデルの幼虫です。 すでに雪におおわれた鶴岡では、自然状態でカブトの幼虫の採集は春まで待たなければならないでしょう。 この幼虫は、夏に飼育していた成虫が残していった卵から成長したものです。
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