ミクロ湯たんぽと名づけたくなったこの物体、植物の種です。 白バック影ありでの深度合成は難しそう。影部分の合成に失敗しております。
↓外皮がやぶれて、今にも中の種をはじきだそうな状態
↓こちらは外皮がまだやぶれていません。
ミクロ湯たんぽの正体は・・・カタバミの種です。
フォーサーズマウントで撮影範囲は長辺2〜3mmほどの画面になっています。 撮影倍率は6×から9×あたりのところでウロウロしている模様。
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