Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

コミミズクの幼虫

コミミズクといっても昆虫の方です。
体をピッタリ枝に貼りつけて越冬する幼虫は、今では子供向けの本にも紹介されていて結構有名です。
でも、自分の子供の頃は知らないままで、探すこともありませんでした。
山形で見るとは思いませんでした。


二匹います。わかりますか?

正解はこちら!

take1さんのご指摘>>>にもありますように、二枚目の写真を見ても、きっと初めてこの昆虫を知った方はわからないでしょう。本当の答となる写真とはなっていません。ゴメンなさい。
もっと寄った写真が必要です。しばらく後になりますが、あらためて答をアップすることを約束します。

>>>かがくナビの「コミミズク(幼虫)」の記事を、ぜひご覧下さい!


“コミミズクの幼虫” への2件のフィードバック
  1. 背景のボケかたが、程よい周囲の「説明」にもなっていて流石だと思います。
    私は1枚目ですぐにわかりましたが、知らない人は2枚目でも難しいんでしょうね。
    そこら辺のところを、生の声でお聞きできれば非常に参考になりますよね。
    私も時々「擬態」をUPすることがありますが、あんまり解り易くても写真になりませんし、
    そこら辺の「頃合」と言うか「匙加減」がなかなか判りません…
    私の場合、大概の場合「むつかしい」と言われます(笑)。

  2. 高嶋清明

    これはやっぱり文ではなく、写真で誰の目にもわかるようにしなければなりませんね。
    ちょっとファイトが湧いてきました。ありがとうございます!

    撮影地が山形市で100km離れているので数日後になると思いますが、必ず撮ってきます。
    ぜひ、またのぞいてみてください。

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