ようやく見つけたキノカワガは、小諸や関東平野で見ていたものと、ちょっと違う場所にとまっていました。
横にのびた太めの枝の下側です。 小諸時代は、まっすぐ上にのびたケヤキやクヌギの幹にとまっていましたから、かなり意外な感じ。 やっぱり雪対策なんでしょうか。庄内でもこんな場所を探したら見つかるかも知れません。 ちなみに、ここは山形市。
同じ枝に、少なくとも3匹が同じように下側にとまっていました。 このような場所を好む傾向があるとみていいのではないでしょうか。
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