コナラの幹に産みつけられたクリオオアブラムシの卵。よく見ると黒光りする卵の中に異質な部分が・・・ 孵化直後の幼虫が混じっていました もう既に枝先に向かって分散が始まっています。 そこに早速アリが 小さな幼虫もお尻から甘露を出してアリを誘います
以上、山形市にて 山形に寄ったのは、仙台からの戻り途中に、念のためナナホシテントウをチェックしたためです。短い時間なこともあり、結局一匹も見つかりませんでした。馬見ヶ崎川の河川敷です。 ちなみに山形市では中学〜高校の頃にかなり熱心にチョウを撮影して回りました。そのとき、早春にナナホシテントウを全く見た記憶がありません。 ナナホシテントウを見るのは、いつもずっと春が進んでからでした。場所はまちまちです。これは今の鶴岡でも同じです。
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