ペットボトルの中に入っているのは秋に確保したナミテントウ。最初に飛翔撮影のモデルさんになってもらいましたが、ずっと屋内の寒いところに置いて越冬させています。ほぼ放ったらかしですが、時々は水をあげないと、乾燥しすぎて死んでしまいます。
ペットボトルの中で歩き出したテントウムシに、虫の眼レンズを向けてみました。前日に加えた工夫が効果的なようで、前ほど像の流れや収差が気になりません。
室内でのテストは手応えを感じても、野外で実践すると全然ダメということが続きましたが、さて今回はどうでしょう?
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