庭のハギにルリシジミが来ていた。産卵の動きが見なかったが、きっと卵があるに違いない・・・花芽が無数にある割にすぐに見つかった。勘がよく働いたのだと喜んだが、単に産卵数が多いだけかも知れない。
▲顕微鏡用10×対物レンズで撮影。約40枚より深度合成
昨夜、森上信夫さんからブログを始めたとメールをいただいた。「森上信夫のときどきブログ」。これまでブログを書かれていなかったのが不思議なくらい、エネルギッシュな森上さんだ。絶対に「ときどき」なんかじゃない頻度で記事を書かれるんだろう。
私もブログを再会できている状態でよかった。。。
しばらくブログを休んでいるうちに、生きてますか、写真やめたんじゃないよね的なお声がかかってきた。こりゃヤバいと、何か続くテーマをと震度合成を選んだのだけど、これはなかなかよかったかもしれない。この面倒な作業を効率よくやるにはどうしたらよいかとシステムを組み直したりして、だいぶ洗練されてきたからだ。一つの撮影に準備を始めて終えるまで5分とかからない。でも、やっぱり合成作業にはそれなりに時間がかかる。
コメントを残す