ミヤマカタバミがきれいに咲いていました。
今まで閉じているところばかり見ていてあまり撮る気になれなかったのですが、
ようやく満足のいく撮影ができました。
沢沿いに咲く地味な植物ですが、面白い花です。
名前の由来は、果実の開いた形がチャルメラに似ていたからだそうですが、
じゃあ、なんで「チャルメラソウ」にならなかったんでしょう? すっきりしません。。。
ミヤマカタバミがきれいに咲いていました。
今まで閉じているところばかり見ていてあまり撮る気になれなかったのですが、
ようやく満足のいく撮影ができました。
沢沿いに咲く地味な植物ですが、面白い花です。
名前の由来は、果実の開いた形がチャルメラに似ていたからだそうですが、
じゃあ、なんで「チャルメラソウ」にならなかったんでしょう? すっきりしません。。。
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昔懐かし山形市周辺のヒメギフチョウには出会えないまま。
今年は一匹も見ることなく終わってしまうかと思われましたが、
何とか撮影する機会に恵まれました。場所は最上地方。
ヒメギフは小諸の生息地での経験が長かったため、ついそれを当てはめてみたくなります。
しかし所変われば色々と違ってくるもの。
林を出て、日当たりのいい場所で吸蜜したり、産卵行動をとったり、かなり意外な感じがします。
でも、それはカタクリやウスバサイシンが林の外に広がっているためなのでしょう。
小諸は乾燥気味な土地でしたから、食草が林を出て日当たりのよい斜面に繁茂している
状況なんて考えられませんでした。
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まだ渡ってきて間もないのではないでしょうか。
海岸に近い山の中で、4〜5羽まとめて見ました。
そのうちの1羽に注目。
一度飛びたって戻ったのを見ると、くちばしに何か捕らえています。
一枚撮影するのがやっと、直後に呑み込んでしまいました。
あとで画像を確認してみると、食べられているのは何とバナナムシ君、ツマグロオオヨコバイではないですか。
昆虫を補食する鳥の絵はなかなか撮るチャンスがありません。ラッキーでした♪
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庄内での生活もずいぶん長くなりますが、金峯山にのぼったのは初めてです。
ようやく上まで行けて一安心。そして、もっと早く来ておくべきだったなあと思いました。
一番驚いたのが山頂展望台からの景色です。
鶴岡市民なら一度は見ておくべき光景でしょう。双眼鏡は必携です。
自分のよく知った光景を離れたところから見ると随分スケールが違って見えるものです。
ついでに動画も作ってみました。
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