ルリボシカミキリのいた貯木場には、ヨツスジハナカミキリも産卵に来ていました。 GX-200では小さくしか撮れなかった飛翔シーン。 アカハナカミキリもそうですが、バンザイスタイルでない、後ろ手な感じの姿勢が面白いです。
一匹だけ見つけたシロヒゲナガゾウムシ。残念ながら雌でした。
雄は異常に長い触角が特徴で、それゆえこの名前があります。 きっと雄もここにやってきているはず。 これから注意して見ていきたいと思います。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
Δ
コメントを残す