今となっては、小諸ではオオムラサキは撮影のチャンスが多かったと思います。
山形に戻ってからは、姿は見るものの、樹幹でテリトリー争いをしているものを見る程度で、とまる場所が高いのでうまく写せません。
今日も、山形市のS山で同じ状態に陥りました。もっとも低い場所に陣どった雄を狙いをつけましたが、3m以上の高さがあります。
でも、今年はちょっと作戦があります。
一脚の先に、GX200をセットし、10秒のセルフタイマーを使用します。フォーカスはマニュアルでノーファインダーによる撮影です。
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