コメツキムシのジャンプを高速度カメラChronos2.1で狙ってみました。シャッター約1/10000秒を入れた5000fpsで撮影。再生30fpsのスロー映像を、更に編集ラインで速度を調整していくと、8倍速にしたとき(つまり240fps相当)に、コメツキムシの胸の突起がひっかかり、突起の下の部分が変形しエネルギーをためて、一気にリリースする様子がすごくわかり易く見えました。
とすると、おそらく2000fpsあたりで撮影しても十分な結果が出そうです。その方がずっと高画質ですし・・・また狙ってみましょう。
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