Chronos 2.1(ver.0.7.0)
Micro Nikkor 105mmF2.8
撮影:5406fps, 10486fps 再生:24fps
3000fpsでは物足りなさを感じ5000fpsと10000fpsで再度カタバミの種が弾ける様子を撮影しました。しかし、これでも種をはじき出す仕組みはよく見えません。もっとコマ数を増やしたくなりますが、このあたりがChronos2.1の限界です。
5000fpsでも1/10000秒のシャッターを入れていますので、種のブレは10000fpsと同じくらいに抑えられています。
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