山形からの戻り途中で見つけたヒメボタル。 ゲンジボタル・ヘイケボタルは有名ですが、「第三のホタル」とも言うべきヒメボタルが あまりに忘れられているように思います。 すぐに飛んでいってしまうので、光っているところは断念し、まずはその姿のみを撮影しました。 ちなみに体長5mmほどでヘイケボタルほどの大きさです。
ヒメボタルの光は光量は小さいけれど強い光です。矛盾しているように思うでしょうか? 光り方は0.5秒間隔でフラッシュを連続発光させたかのような。 ゲンジ・ヘイケとは明らかに違うパターンで、すぐにそれとわかります。
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