鶴岡に移ってから12年もなるのに、何故か出会いがありませんでした。でも、やっぱりいないわけがなかった!「土瓶割」の異名を持つクワエダシャクの幼虫です。
こちらの一匹は頭から胸にかけての形状から脱皮が近そうです。よく見ると、とまっている枝の芽が二個とも食べられてしまっています。芽吹きを待ちきれなかったのでしょう。
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