ウラギンヒョウモンとウラギンスジヒョウモン

標高500m付近、ヒヨドリバナに来ていたのはヒョウモンばかりでした。アサギマダラは20℃前後の場所にいますから、今は山の高いところにいるのでしょう。
今年愛用の虫の眼レンズはこのサイズのチョウもなかなかいい描写をしてくれます。種名のよく似た二種をモデルさんに

ウラギンヒョウモン

口径が極小なワイドレンズでないと、この感じはでないでしょう。

ウラギンヒョウモン
ウラギンスジヒョウモン
ウラギンスジヒョウモン

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