アゲハ関連動画まとめ

ここ最近撮影・編集した、アゲハ関連の動画をまとめました。短い期間にあっという間に成長しますので動画がたまってしまいました。全部で5つあります


アゲハ幼虫食べる 4K5倍スロー


アゲハ幼虫の糸吐き 4倍スロー


アゲハ孵化


アゲハ脱皮


アゲハ気門


“アゲハ関連動画まとめ” への7件のフィードバック
  1. 極楽蜻蛉

    一連シリーズ画像素晴らしいです!!!
    流石狙う所が違います!!!   拍手!!!!!!!

    こうして奴アップで見るとイイですねぇ~~~!
    気門の動きには驚かされました。
    蝶や蛾は良く判るのですが蜂等の気門がどうなって居るのでしょうか?
    顕微鏡等使って見るが良く判りません?

    これからどんな画像が出て来るか楽しみです!!!
    また、このパナソニックGH5のカメラでオリンパスで言うプロキャプチャーモード撮影が出来るのでしょうか?
    気になる所です・・・

  2. 高嶋 清明

    いつもありがとうございます!
    ハチの気門は固いクチクラのかげに隠れているんですかね。気門がむき出しの方が少数派だと思います。蝶も成虫になると気門はかげに隠れて見えませんし。そういえば、バッタもやけに気門の動きが見えるんでした。これも狙ってみたいですね。

  3. 高嶋 清明

    パナでは6kフォトですが、撮れる枚数などスペック的にはパナの方が上だという話もあります。でも、動画から画像を選ぶ操作がカメラ内でしかできないなど、使い勝手が難で、実際、自分もこのカメラでは動画しか撮っていません。静止画はやっぱりOLYMPUSが体がなじんでいますし。正直、E-M1Ⅱも欲しいですね。。。

  4. 極楽蜻蛉

    解説有難う御座いました。
    良く判りました!!!
    今、E-M1Ⅱ狙おうとして検討を始めましたがカタログ・スペック上の事で余りにものの対応の悪さで一寸考えさせられました! Olympusってこの程度の会社なのか?

    曰く 「評判と噂されるストロボ:STF-8の解説の中で魚眼レンズや超広角レンズでも使えるとある!!!市販のブラケットが必要と。 それは何か?と問い合わせるがそれは言えない!!!!と頑なに拒否!!! 何で拒否するのかと問い合わせるがそれは企業方針なので言えない!!!の一点張り!!!」
    商品と言うのは企業単独では生き永らえない事が多い!お互い足りないところを補い合ってコラボ!!! 消費者に利便性を与え企業、消費者相まって成長していくのが本来の姿だと思う!
    この基本を自ら捻じ曲げ消費者に不快感を与える情報提供や対応をしているOlympusに幻滅感を抱いた!!!
    このシステムを買うと80~90万円は掛かってしまう!!!
    CS対応の悪さ、投資額の大きさ等考えどうしようか考え中です。
    もっと親切な対応をしてくれていれば前向きにスンナリ入れただろうに!!! Olympus
    は企業理念の基本が何所かオカシイ(狂っている)!!!

    これからこの手のスペック・カメラは各社からバンバン出て来るだろう!!!
    そう言う時代に生き残れるか?

    一消費者の考え方です。。。。。

  5. 高嶋 清明

    まんずまんず、落ち着いてください。。。
    確かにOLYMPUSの対応はちょっといただけないですね。そもそも、商品紹介に、なんでそんな余計な事書いちゃったって感じがします。STF-8のページ見てきましたが、確かにそう書かれてありますね。そりゃ期待しますし、どのブラケットが使えるのか知りたくなって当然です。ストロボ自体はすごい良いモノです。自分は持っていませんが、使っている写真家の写真を見ればわかります。
    でも、この手の商品は、誰もが満足できるソリューションはそもそも無くって、使う方が自分の用途にあった工夫をしなければ、だいたい使いものにならないものです。私もガラクタをいっぱい無駄買いしました。OLYMPUSの人もそこを伝えるべきだったんじゃないんでしょうか。無責任に思えるかも知れないでしょうけど。
    しかし、最近、レンズもアクセサリーも無闇に高く感じます。GH5は久しぶりの当たりでしたけど。

    今朝方、新しいiMac Proってのが発表されたとか。お値段は驚きの50万円超え!

  6. 極楽蜻蛉

    成程!!!

    この手のストロボってそんな程度のモノなんですね?
    しかし、このカタログを見るとこのストロボはどんなレンズでも使えそうな誇大表示感を消費者に与える!
    yは自己開発した「蟲の眼レンズ」で自己流ストロボを使っているが結構良く同調してくれている!!!実は、この誇大宣伝カタログを見てヒョッとすると「魚眼レンズ」や「蟲の眼レンズ」にも適用できるのでは?と・・・考えた。そして、Olympus系でも「蟲の眼レンズ」が確立できれば等とついつい欲が出て来る・・・
    Olympusは頑なに拒否めいた拒絶回答拒否をしていたので内心これは臭い:怪しい?もしくはストロボとして魚眼レンズには対応していないのでは?等と奥側・・・した。
    巧過ぎる話には落とし穴があるっていう事でしょうか?
    こんな馬鹿げた問答をしているより自分の頭で考え企画した「小型ツイン・スレーブストロボ」を使った方が余程益しだわい!!!と・・・・・・

    世の中広く、色々なハプニングが起こります。。
    それにしてもOlympusの対応の悪さには驚かされた!!! Olympusが!!!
    過って世間を驚かせた経営粉飾問題が起こってもおかしくない素地:理念欠如がある企業なのかもしれない?
    こんな対応をされたのは初めてだった!!!

  7. 高嶋 清明

    プロもアマもみな、自己流にアレンジして使っていると思います。それがまた楽しいんじゃないですか。私は、STF-8を持っていませんが、魚眼や虫の眼にも重宝しそうに見えます。
    STF-8はマクロレンズ用に設計されたストロボで、レンズ先端に取りつけて使うのが基本です。フィルター径のない8mm魚眼や7-14mmズームなどに同じように取りつけることはできません。それで、ブラケットなどを使用して、発光部をレンズの近くの適切な位置に取りつける必要があるわけです。
    ここからは、使う側の工夫が必要という意味で、万人に満足のいくものは難しいと書きました。ストロボのオートはもちろん効くはずです。使えないわけがありません。ただし下手な位置に発光部を置くと、画角の広い魚眼レンズだとストロボ光がモロ映り込んでしまいますし、広い画角をきれいに配光するのはコツがいります。
    それにしても、OLYMPUSの人、よっぽどおかしな説明のようですね。まあ、この話はこのあたりでお開きにしましょう。

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