▲昆虫ゼリーの上にドライイーストの粉末をのせています。キイロショウジョウバエは酵母が大好物なんですと!
▲もっと大きなハエで撮影すれば、こんなにピントの浅い写真にならないのですが、この時期貴重なモデルさんですから、余計なほど撮影してしまいます。
▲ハエの口の構造については、BSI生物科学研究所の衛生昆虫ページに電子顕微鏡の画像による素晴らしい解説がありました。大あごも小あごもないのだそうです。口吻の先にはわらじが2つ並んだような唇弁。その2つのわらじの間に口が開いていて、食べ物はそこから吸収されるそうです。更に、唇弁の表面には非常に細かい歯状突起がならんでいて、食べ物の表面を削り取るように働くとのこと。
ショウジョウバエの口の動きをFS700でスロー動画を撮影してみました。
ハエの口は「なめる口」だと覚えていたのですが、先の解説と自分の動画ですっかりイメージが変わりました。食べ物の表面をむしり取るって感じなのですね。そういえば、ハエが自分の腕なんかにとまって口を当てている時、なめられているという感覚とは、ちょっと違うように感じてはいました。
動画もう一つ
照明がストロボのモデリングランプ・・・つまりハロゲンランプなため、フリッカーがヒドイです。上にある動画はLEDライトを使って撮影しています。
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