林道にオオバボダイジュを見つけて、もうそろそろ出ているかなとのぞいてみたら ▲すぐに印象的なシルエットが2つ3つ見えてきました。 みな若い枝にとまっています。
▲そっと近づいてみると、ヨコバイなんかでよく見るように、 1〜2秒おきに小さなおしっこの玉をポンポン排出しながら吸汁中でした。
▲ツノゼミは前胸が巨大化し奇妙な形を様々に作っていますが、こちらは前胸ではありません。 楯板、なのでしょうか?特殊化しているのが中胸なのは間違いないようです。
▲近くで見かけた鮮やかなハマキガ オオギンスジハマキという種類のようです。
▲こちらはシロモンヒメハマキ。 1匹でも、交尾中でも鳥の糞のようです。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
Δ
コメントを残す