Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

トノサマバッタの幼虫

確かクルマバッタモドキは幼虫も胸にはX模様があったと思うのです。
だからこれはトノサマの幼虫に違いないと、これはチャンスとばかりに色々撮影してきました。
(ちゃんと確認しなくては・・・)

▲緑色の幼虫は草間にはやはり見つけにくいものです。まず踏み込んで飛んでもらわないと見つかりません。

▲これは翅芽も発達していましたが、終齢だとすれば雄、というくらいの大きさでした。

▲片方の褐色型の幼虫だって、やっぱり見つけにくいです。


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