Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

地吹雪 その2

鶴岡市大山より水沢にぬける県道での様子。
こんな悪天候でも人が歩いていたり、自転車が走っていたり(!)することもありますから、無理にスピードを上げてはいけません。


ちなみにスピードが出ているように見えるかもしれませんが、広角レンズのいたずらです。
実際は30km/hくらいで走っていると思います。


“地吹雪 その2” への7件のフィードバック
  1. おおやまです。お久しぶりです。
    庄内の地吹雪、昔を思い出しました。
    地吹雪と言えば弓張も凄いです。先週の土曜にパークプラザまで行きましたが、吹きだまりに突っ込んで、えらい目にあいました。その先は諦めて逃げ帰りました。(笑)やはり四駆でないと無理は出来ないと実感しました。
    GoProHD、バージョンアップしましたよ。外部モニタが付けれたり、機能が増えたみたいです。スケルトンケースも登場したようです。私はまだアッぷしていませんが・・。
    昨年、GoProを水中に沈めてイワナを捕りました。博物園の動画にアップしてありますので、よろしかったらご覧下さい。

  2. 高嶋清明

    おおやま様、こちらこそ、ご無沙汰しております。
    思いがけないところに吹きだまり、ホント恐いです・・・私も気をつけます。
    それにしても、いつまでも降りますね。春もまた近づいていると思いたいですが。。。

    GoProでの水中映像、しかもイワナ! 活き活きした映像、拝見しました!
    実は私も、今年は水中カメラとしてGoProを活用しようと狙っておりまして、水中でのフォーカス対策が施されたケースも最近入手してやる気満々なのです。近距離対策も改造を施しまして、目処が立ってきました。
    メーカーも色々面白い動きを見せてくれますし、今年もGoPro要注目ですね。
    それにしても、いつまでも発売予定のままのLCDバックパック、早く何とかならないでしょうか(笑)

  3. 雪は庄内のほうが多いですね。志津は屈指の豪雪地ですが、やはり異常に多いようです。例年はこれからの方が多くなるそうで温泉街ではかなり心配していました。現時点で例年2月後半に記録する最高積雪を超えているそうです。
    GoproHD入手当初はこちらもあまり活用しきれていなかったのですが、ようやく効果的な使用が出来るようになってきました。
    確かに水中ではピンがいきなり悪化しますね。なので「水中でのフォーカス対策が施されたケースも最近入手」・・これはどんな物でしょうか?興味があります。
    バージョンアップでUSB経由でモニタは出来るようになったそうですが専用のケーブルが必要なようです。
    その場合は、当然ながら防水は無理でしょうが。
    当初の開発コンセプトがバイク車載のようなので万能とはいかないのでしょうか。

  4. 高嶋清明

    おおやま様
    ぜひ「go pro underwater focus fix」で検索してみて下さい。
    いいモノが引っかかってくると思います。

    おおやまさんに教えてもらってGoProを入手したのは一年近く前のこと。あの時はありがとうございました。私も昨シーズンは全く活用できないままでしたが、今年はがんばります!
    ピント調整の改造とフォーカス対策のケースで昆虫もOKと踏んでいるのですが、さてどうなりますやら?

  5. 良い情報有り難うございます。
    検索して、改造加工の方法記事やケースの販売サイト見つけましたが、原理と方法が判ったので改造に着手しました。完成して良い映像が撮れたらまた報告します。

  6.  こんばんは。自作は成功しました。たまたま52mmフィルタや変換アダプタなど手持ちが備品箱に眠っていた(笑)ので、これらを活用した結果うまく行きました。シンクに水を張ってテストしましたが上出来でした。
     ところで、コメントにあった「いつまでも発売予定のままのLCDバックパック、早く何とかならないでしょうか」が3月に出るとの事です。Goproではなく、eyeofmineの方です。予約を受けているようです、

  7. 高嶋清明

    自作されましたか!しかもこの短期間に、素晴らしいですね!
    それとLCDバックパック、本家の方でも3月に出るらしいですね。
    ひょっとしてeyeofmineの方も同じものでしょうか?
    国内での発売もそう遠くないと見て、待ちたいと思います。いや〜楽しみですね!

    ますます春が待ち遠しくなってきました。明日は高気圧におおわれるようですね。
    もう雪はたくさんです。青空と地面が恋しいです。

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