午前中、尾園さんと合流し、再び鮭川村で撮影中の海野さん、腰高くんと合流。ムカシヤンマに張りつきました。
以下、その近くで出あった虫たちです。
イチモンジチョウ
ニガナに近づくヒメヒラタアブの一種
同じくヒメヒラタアブの一種 空中で交尾中
飛んでいるのは雄だけです。
雌の翅はたたまれ雄にガッシリとかかえられています。
こちらは産卵中。少し離れた場所にアブラムシの集団があります。
アブラムシとアリのいるギシギシにとまるトビイロツノゼミ
アリが近くにいる場所に産卵しようとしているのでしょうか?
ニガナの花をたべていたこれは、何ガの幼虫でしょう?
とても気になったのはこのガガンボ
脚を葉に密着させるようなとまりかたで、枯れ枝を演じようとしているのでしょうか?
交尾中は普通にガガンボらしいスタイルでとまっていました。
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