一瞬、ミヤマセセリかと思ったら、ニホンセセリモドキというガであった。ミヤマセセリは庄内では非常に少ない。私はまだ見ていない。
地面で日光浴する姿も見られるが、雄はちょっと高いところにとまって、ヘアペンシルを出す。雌を惹きつける匂いを、より遠くに流そうというのだろう。 E-520 シグマ150mm
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