今年初めて見たウスバシロチョウは、赤川沿いのやぶであった。 キエダシャクの幼虫を探して入り込んだら、日没近くで休んでいたものが数匹 弱々しく飛び上がって、すぐに近くの葉に降りた。
今は藪に咲く花も綺麗だ。 左はヒョウタンボク、右はタニウツギ。
ヒョウタンボクにキンギンボクという別名がある。 これは花の色についてつけられた名で、花ははじめ白く、やがて黄色く変わる。
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