もちろん、いないわけはないと思っていた。 ただ、冬にキノカワガが全く見つからなかったことから、 キエダシャクもまさかと、探しながら少々不安にはなってきていた。 見つからない。。。
でも、冷静になって糞や食痕などわかりやすいサインを探してまわったら、 不安は一気に去った。 そりゃ、擬態の名手、キエダシャクの幼虫だもの。単に見えなかっただけなのだ。 一匹見つかったら、これが不思議なもので、次々に見つかる。 何だたくさんいるじゃないか。。。
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