昨年、ギフチョウの幼虫を見たある場所への道が、雪がとけてようやく車で入れるようになった。 さすが雪国。標高の低い場所でも、遅い春があちこちに見られる。 ちょっと羽化不全な雄が一匹、スミレサイシンに吸蜜にきていた。 曇りながら気温は高く、これは期待できると思ったのだが、それ一度きりだった。
スミレの中でも一際大きくよく目立っているスミレサイシン
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