ギフチョウ

昨年、ギフチョウの幼虫を見たある場所への道が、雪がとけてようやく車で入れるようになった。
さすが雪国。標高の低い場所でも、遅い春があちこちに見られる。
ちょっと羽化不全な雄が一匹、スミレサイシンに吸蜜にきていた。
曇りながら気温は高く、これは期待できると思ったのだが、それ一度きりだった。
P5043622

スミレの中でも一際大きくよく目立っているスミレサイシン
P5043631


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です