毎年最初にビロードツリアブを見ると、何だか写欲がわいて追いかけてしまう。 でも、数が少ないので無駄に疲れることになる。 今、ちょっと山に入って、カタクリの咲いているような場所をまわってみると、やたら多くて そこで「無駄に疲れる」ことをやっていたなあと思うのだ。
フキノトウで吸蜜。 フキノトウは左が雌株で、右が雄株。
数が多いと交尾中のものもよく見る。
特に多く見るのはオクチョウジザクラである。 ギフチョウの吸蜜シーンは今日も逃したが、ビロードツリアブはバッチリ。 E-520 シグマ150mm
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