ムカシトンボを求めて、何カ所か沢を入った。 残念ながら成虫を見ることはなかったが、幼虫を確認! 同行した永幡さんも言っていたけど、こっちの方がスゴイはず。
はじめは沢水の石の上にちょこんと乗っていたが、ストロボを焚いたのが悪かったのか、 ゆっくり石のすき間に入っていった。
こんな水のチョロチョロ流れる場所を見てまわった。
薄暗い林の中に咲いた、カラマツソウ似の植物にキタエグリバの幼虫を見つけた。 海野さんが前に小諸日記にテントウムシの頭を持った幼虫として紹介していたヤツだ。 薄暗い林では鮮やかな頭だけがよけい際だって見える。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
Δ
コメントを残す