昨年の今頃、自分は鶴岡を遠く離れていました。ギフチョウだけでなく、鶴岡の早春のチョウたちとの出会いは二年ぶりになります。(ギフチョウとは5月に戻って深山で撮影しました) 3月中旬からよく見ているのがテングチョウ、スジボソヤマキチョウ、そしてヒオドシです。
どうしてこうなった?左右で非対称な破れです。
今日は久しぶりにシグマの150mmを引っ張り出して撮影しました。フォーサーズマウントでマウントアダプターでE-M5Ⅱに使うと、手ぶれ補正がものすごく効果的。しかもこのレンズ、今更ですがAPOなんですね〜。APOとはアポクロマートのことですが、BORGの36EDもそうだし、最近APOの対物レンズが欲しくなってしばらくオークションを狙ったりもしていました。
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