生きたシロスジカミキリの顔で深度合成
▲34枚からの合成。途中で大アゴが動いて、画面右下に若干のブレが発生していますが、全然OK! 一旦動き出したら、もう撮影不能となりました。 どうしてそんなに深度合成に拘るのかというと、もちろん小絞りボケの解決策としてです。 フィルムの時代は粒子にかくされて、全然気がつかなかったことでした。
▲もはや深度合成は不可能となりまして、そのまま飛翔撮影に移行。
▲ルリボシカミキリ
▲コトラカミキリでしょうか。 すぐに普通に撮影するつもりが逃げられてしまって、同定もできないままです。。。 ➡キスジトラカミキリのようです。
家につれて帰ったのは一緒に入れたヒゲゾウサンにバラバラにされてました。キスジトラカミキリでしたよ。
そうでしたか…ありがとうございます!
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