Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 虫の眼レンズ

  • カキの実とアシナガバチ

    10月には珍しく気温が30℃以上に。夕方になって柿の実のポイントを見に行くと、思いがけずたくさんのアシナガバチが集まっていました。日中はホシササキリの撮影に費やしてしまいましたが、もっと早い時間に来ていたらさぞ面白かったことでしょう。今日という日は3回くらいやりたかったな・・・

  • 夜の灯りにケラ

    日没後も気温は高いままです。灯りにケラが集まるに違いありません。昨年まではよかったマックスバリューの駐車場に向かいましたが、二匹見つけるのがやっと。この店舗はちょっと前に改装されましたが、灯りを虫の集まらないものに変えられたようです。諦めて場所を変えた結果、いい場所が見つかりました。運動公園脇の駐車場に大型照明。田んぼにもまあまあ近いし、お店ではないので人が全くいない・・・お目当てのケラも飛んでいます。チャ〜ンス

    いつもの虫の眼レンズで飛び立った直後のケラを狙いました。かなり速いので撮影は難しく期待したほどの結果はでませんでしたが、まあ撮れたことは撮れました・・・

  • オオカマキリの産卵

    カンタンを撮影しようと茂みに入ったところ、クズにとまって産卵中のオオカマキリを発見。またいつもの自作虫の眼レンズで撮影しました。

    虫の眼レンズでの4K動画撮影にもトライしました。

  • コバネイナゴ

    今日も自作虫の眼レンズでの撮影。
    今年の稲穂、写真に撮ろうと思うと、なんだか色の悪いのばかり。たまたまかも知れませんが気になります。

    雄が乗っていても構わず雌は食事中

    産卵中の雌

  • ツリフネソウに来る虫たち 2

    同じ場所で再びツリフネソウに来る虫を撮影しました。クマバチが撮れてよかったです。

    クマバチも花の外から蜜を取る

    傷をつけていると思っていたが蜜が取れる隙間があるようにも見える

    ニホンミツバチもアップで

  • ツリフネソウに来る虫たち

    背中にたっぷり花粉をつけて花から出てきたトラマルハナバチ

    ホシホウジャクはここでも撮影の難しい相手

    ミツバチは花の外から蜜を取る

  • ナガコガネグモ

    草の中に何かブラブラ風に吹かれている・・・近づいてみるとクモの巣に獲物がかかっていました。クモはナガコガネグモ。かかった獲物はショウリョウバッタの雄でした。それも二匹。

    上の1匹が食べられている途中でした。そのためか、それとも時間が経っているためか色が変わっています。下の1匹はまだ生きているみたいに緑色と思ったけれど、眼を見るとやっぱりね。


    それにしても、虫の眼レンズを通して見るクモの世界のなんと恐ろしいこと

  • ショウリョウバッタ

    昆虫の中で特別ビッグサイズなショウリョウバッタの雌。虫の眼レンズで眺めると更に巨大昆虫に変身!レンズ先端から3cm〜5cmの近距離に近づいて撮影しています。

    特に後脚の質感がすごい

    運良く産卵中の雌に出会いました。

    産卵中の雌

    けれど、虫の眼レンズでは寄り過ぎてしまう・・・雌は驚いて直後に産卵を中断してしまいました。悪いことしちゃったね

  • イチモンジセセリの飛翔

    ストロボを連射させると、驚いて飛び立つものがいます。ちょっとズルい手だけど、これを利用してとらえた瞬間写真です。

    飛び出しはぶれるけど

    時々、翅をとめる瞬間がある。そこにうまくはまると・・・

     

    この時期、ニラの花があれば、必ず1匹は吸蜜していそうなイチモンジセセリ

  • オオハラナガツチバチ

    でかいツチバチです。でかすぎて、自分の身を持て余しているかのようです。

    華奢なニラの花ではバランスを崩して何度も落っこちかけていた

     

    虫の眼レンズで見るとデフォルメが強調されて、古代の巨大昆虫みたい

    もちろん、ちゃんと飛べるけど

    今日の残念な一枚はセイボウ。落ち着いて吸蜜してくれず、撮影のチャンスはわずかでした。フレーミングが悪く、トリミングで調整・・・

  • バックシャンなハンミョウ

    外側に飛び出した複眼で、きっと後方視界もバッチリ

    ハンミョウは後姿が美しい。それも、ちょっと斜め上のこの角度から見るのが一番かっこいいと思っています。今まで、そんなイメージ通りに撮れたことはなかったのですが、虫の眼レンズの絵がそれに近い事に気づきました。

    本当はもっと寄りたいのですが、ハンミョウに虫の眼レンズで近づくのは、かなり難しく、今日はこれが限界でした。そういえば、昔よく「バックシャン」って言葉を耳にしていたことを思い出しました。これ、もう死語でしょうか。

    虫の眼レンズでの接写。このタイプの光学系にしては画質はまずまずと思う。

    雄の特徴は大アゴの白い部分が広いことと前脚の白い毛

    幼虫の巣穴。巣穴のそばに食べかすが並べられているかのように・・・。これにつられてアリやハエなどが来そうだ。幼虫が狙ってやっているのかも知れない。

  • アゲハの幼虫

    サンショウの葉を食べる終齢幼虫

    うちのサンショウはだいぶ葉っぱがくたびれてきました。でも、アゲハの幼虫は結構数多く見られます。今年一番多い状態です。

    頭と胸の境・・・臭角を出しそう

    臭角を出させてみる

    夏は、たぶん玄関付近に営巣したセグロアシナガバチから食べられたものが多かったようで(葉の上に無残な痕跡が)、サンショウの幼虫はほとんど残りませんでした。

  • 日没後のアベリアで

    先日キアゲハを撮影した国道近くの植え込み付近を通ったのは日没後。ふと、何かいいガが来ていないかと思いつき寄ってみました。薄暗いものの、街灯がやんわり辺りを照らして、スズメガが何匹か吸蜜に来ているのが見えます。これはチャンス!
    でも、早いこと早いこと・・・虫の眼レンズでノーファインダーで撮っているのでギリギリ追っかけられますが、普通に撮影しようと思ったら苦労しそうです。

    コスズメ

    ホシホウジャク

    ベニスズメ!でも、あまりにも真横でつまらない写真

    ベニスズメが現れて喜びましたが、腕が追いつかない。。。「下向き病」とでもいいましょうか、狙ったターゲットの下をフレーミングしてしまうことが多く、肝心の虫が画面の上に切れていたり、まるで入っていなかったりします。修練を重ねます。。。

    トリミングしたものの、まだ足りない

    これもトリミング画像。気がつくと、翅の表側がだいぶ擦れているようだ

  • ヤマトマダラバッタ

    浜辺にすむ砂地そっくりな美しいバッタです。

    新潟県胎内市にて

  • ニラの花

    ニラの花がいっぱいあると虫が集まります。来年の今頃、うちの庭にもいっぱい咲くようにしたい・・・と毎年思っては忘れてしまいます。

    たぶんオオカマキリ、の雄。花の下で、獲物を待ち構えている

    吸蜜するフタモンアシナガバチ。ミツバチにはストロボが届かなかったようだ

  • GH5 VFR180fps & 虫の眼レンズ

    FS700とShogun Infernoでの撮影もよかったのですが、実は虫の眼レンズのほうに手応えを感じていました。

    使用したレンズは、GoProレンズを使った虫の眼レンズ。GH5のVFRを使い、フルHD180fpsでの撮影で33%スローです。
    再生レートが60pなので動きがなめらかで、ちょっと見た感じはスローとは気づかないかも知れません。

    それにしても・・・スケール感も速度感も虫たちの世界に近づいているはずなのに、せっかく特殊なレンズを使っているのに、なぜでしょう、特別感が感じられません。すごくノーマルです。普通です。
    でも、たぶん、これでいいのだ!

  • ショウリョウバッタモドキ

    草にぴったり体をつけて身を隠すショウリョウバッタモドキ。ショウリョウバッタともオンブバッタとも違います。生きた現物を見れば一目瞭然です。

    葉っぱの向こう側にまわって身を隠す

    反対側から刺激しても、なかなかこっち側に来てくれないの図

    虫の眼レンズには手強い相手

    鶴岡市にて。山形県内では、ショウリョウバッタモドキはとても珍しいバッタですが、全国的にはそうでもないそうです。

    おまけ

    緑色型のクルマバッタモドキ

  • キアゲハのベストシーズン

    毎年、9月前半はキアゲハのベストシーズンです。全国的にはどうなのか・・・少なくとも鶴岡はそうです。何化めなのか、スレの少ない美しいものが多く、個体数も多い。そして、カクトラノオやアベリア、ヒャクニチソウなど花もいい季節です。
    もうすぐヒガンバナも咲き始めます。。。

    キアゲハはカクトラノオが大好き

    アベリアもいい花

    国道沿いの植え込みにて

  • ショウリョウバッタ

    夜の散策の前に、日没近くの海辺でショウリョウバッタを撮影しました。

    大きな雌も背中に乗っている雄も褐色型

  • 酒田にいた!ハタケノウマオイ


    ZOOM H6, RODE NT5 (Omni Stereo) 2018.0901 山形県酒田市

    山形の永幡さんより、酒田にハタケノウマオイがいたと情報をいただき、すぐに確認に行ったのは一週間前。確かにいました・・・山形県内で初めて聞くハタケノウマオイの声に感激!自力で見つけられなかったことにはちょっと残念。。。
    鳴き声を探し、いくつかポイントを見つけて、その日は撮影もしないで帰りました。日をおいて、準備を整えて、再び夜の酒田に。

    港に近い場所で、比較的狭い範囲で声が聞こえます。貨物と一緒に入ってきた可能性もありそうです。数はそこそこ多く感じました。

    シッ、チョ、シッ、チョは離れて聞くと、チョが聞こえにくくシッ・シッ・・・と聞こえます。私には