一昨日、昨日と悪天候が続き、予報では久しぶりの晴れ。
迷わず朝からでかけたのだが、期待したような成果が得られなかった。
何しろ気温があがらない。
お昼まで見ていたが、咲いた花は2、3割くらい。
ギフチョウの飛ぶ姿もついに見ることはなかった。
こちらの雌は、21日に永幡さんが見つけたまま、ほぼ同じ場所にとまり続けているらしい。
交尾嚢もつけておらず、3日間ほとんど何も動きがないと見てよさそうだ。
E-520 シグマ150mm
新潟県が北限とされる植物のなかには、山形県にも分布するものがいくつもある。地元の人はもちろん知っているのだが、だからといってこれまでの記載を塗りかえようと積極的にはやらないのは、そこはやはり山形県人の県民性が出ているんだろう。
そう、私は解釈している。もちろん私も積極的にそんなことをしないつもり。
今日は、温海のTさんに案内していただいた。Tさんオススメがこのホクリクネコノメソウ。確かになんとも魅力的な花だ。薄暗い林の中で不思議に光って見えた。
そしてアマナ!(これも場所についてはナイショ)
ちなみに、キバナノアマナは割とよく見られる。
一緒に同行していただいたSさんがさりげなく「シロバナだの」とおっしゃる。いやースゴイじゃないですか。
私もこれまで随分ヒメオドリコソウを見てきたけれど、シロバナは初めて。ちなみにこれは色素がぬけたもので、ヒメオドリコソウには変わりないとのこと。