そろそろ冬鳥たちもお帰りの季節。 海岸近くで見られるシノリガモもそろそろ見納めかも知れません。
シノリガモは漢字に書くと「晨鴨」。晨は朝日や夕日の意味で、ほっぺたの白く丸い模様の事を表現した名前だという説が有力だそうです。でも名前の由来については別説もあり、漢字にすると「舐海苔」でノリをなめるという意味だというのもあります。
河口近くの流れの中で、コケを食べているのを見ました。
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