写真展の展示の様子です。今回、写真展の企画をくださった郷土資料館の今野さんによりますと、いつもは郷土資料の展示で二色くらいまでで、カラーは初めてかもとのこと。照明なども写真展向きではありませんが、コンパクトにギュウギュウ詰めで、何だかとっても自分らしい展示になっています。
9月28日(木)庄内地方の昆虫写真展を拝見してきました。 深度合成や自作の撮影機材を駆使しての鮮明な写真パネルとスローモーション映像など見応えがある作品でした。 庄内地方で観察できる昆虫類も時代とともに変わりつつありますので今後も貴重な映像を楽しみにしています。 展示期間が12月まででしたのでマスコミ等で取材していただけると多くの市民が関心をもたれるのではと思います。 心暖まる機会をいただきありがとうございました。
展示ご覧いただき、ありがとうございます! 大澤さんに見ていただけてよかった(^o^)大きなパネルにすると、昆虫写真も作品としての力が宿る感じがしています。 郷土資料館の方で、マスコミに情報を流してくれるそうです。
10月1日(日)に妻と一緒に再度拝見しました。 大きなパネル写真に感動していました。 自宅庭で見るノシメトンボやハギに訪れるキタキチョウ、虫の鳴き声、ツルウメモドキの実をついばむヒヨドリなどに季節を感じるこの頃です。 知人にも素晴らしい写真展が開催されていることを伝えていきたいと思います。
再度ご覧いただけることは写真家として嬉しい限りです。また奥様も・・・ありがとうございました。できれば、もっと近づいて見てもらえるようにしたかったですね。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
Δ
コメントを残す